Aboutボンヴィボン

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ボン ヴィボンの由来

ボンヴィボン

BonVivantとは、フランス語で「幸せに生きる」という意味。
先代である父「幸生」の名前とお客様に美味しいパンを食べて、
幸せな気分になって欲しいという想いをこめてこの名前をつけました。

ボン ヴィボンの想い

地域のお客様に「美味しく、安全な、いつものパン」を何十年も焼き続けたい。
ただ自分が「美味しいものを作りたくて、食べたくて、食べてもらいたいくて」
ボン ヴィボンには、そんな素朴でそして食いしん坊なスタッフばかりです。

ボリュームがあって、具材が美味しい、サンドイッチや総菜パンではなくパン生地の美味しさで勝負したい!

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ボン ヴィボンの沿革

ボンヴィボンの由来

1995年 店主 児玉圭介、大阪「青い麦」の日本一のムッシュこと福盛幸一氏に弟子入り
氏のバゲットを食べて感動し、4年間修業に励む
2000年 父が経営する越谷の「デイジイ」に勤務
2004年7月 青葉台にボン ヴィボン1号店をオープン!自分なりのパンを追及するため独立開業する。
2009年6月 新百合ヶ丘にボン ヴィボン2号店をオープン!

Copyright(C) 2011 ボンヴイボン